ドッグフードと愛犬の健康

ドッグフードを残す時は変えた方がいい

先ずは食事量を減らしてみる

フードを残してしまう原因でもっとも多いのが、食べすぎです。
それに気づかずにフードを変えてしまうと、今度は好き嫌いが多くなってしまうこともあるので注意が必要です。
食事を減らす際に、普段使っている器をそのまま使って減らしてしまうと、露骨に量が減ったことが犬に気づかれてしまうので、器も小さめの物に切り替えた上で量を減らすと良いです。
また、食事としてのドッグフードだけでなくおやつの回数が多すぎるということもフードを残してしまう原因になります。
ですので、もし頻繁にオヤツを与えていらっしゃる場合は回数を減らすか、あるいは少量でも満足しやすいジャーキーのような硬いオヤツに切り替えてみると良いです。
飼い主さんの中には、オヤツを与えることで犬とのコミュニケーションをはかる方が多いのですが、食べすぎによる肥満へと繋がる可能性が極めて高いので避けられたほうが良いでしょう。

飽きているだけの可能性もある

実は、犬の中にも飽きっぽい性格の持ち主が居ます。
特にチワワは味にもうるさいため、同じフードを与え続けていると急に食べなくなってしまうこともあります。
このタイミングで切り替えるとキリがなくなってしまいます。
ですので、単にフードを変えるのではなくて最初から数種類のフードを用意しておくと良いです。
そして、そのフードを数日に一回ほどのペースで変えながら与えていくのです。
そうすることで飽きが来ることを防ぐ事が出来るので、フードを残すということもかなり少なくなります。
また、同じタイプの物では無く異なるタイプのものを2~3種類ずつ用意しておくとより効果的です。

毛並みを確かめてみる

フードを残す原因の一つに、体質と合わないということも考えられます。
例えばアレルギーです。
人間のように皮膚に出ることもありますが、犬は体毛に覆われているのでかなりわかり辛いです。
ですので、毛並みから判断するという方法があります。
フードがアレルギーによって合わない場合や、そのフードが犬にとって好みでない場合、毛並みが極端に悪くなってしまうのです。
なぜなら、アレルギーの場合は皮膚や内臓に異常をきたしているため体毛の保護も上手く働かず、その結果として毛並みが悪くなります。
そして犬の好みとあっていない場合は、それがストレスとなって精神的にダメージを受け、毛並みにもそれが表れてしまうというわけです。
ですので、フードを頻繁に残す際は一度毛並みを確認してみると良いでしょう。

運動量を増やしてみる

運動量が足りていない場合、自主的にフードを残す犬も居ります。
出された分だけをすべて間食してしまう犬も居ますが、犬も体内の状況を鑑みて食べる量を調整しているのです。
ですので、急にフードを残すようになってしまった場合は散歩の距離を伸ばすなどして、運動量を増やしてあげると良いでしょう。
時間が取れないという場合は、寝る前に室内でも良いので軽く走らせて見たりするのも効果的です。
運動量が増えると、自然に食欲もわいてくるので生活のリズムを作り直すためにも実践してみると良いでしょう。

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