ドッグフードと愛犬の健康

与えるドッグフードのデメリットを知ろう

ドライドッグフードは、穀物が含まれているものもある

ドライドッグフードには、穀物が含まれているものも多数あります。
犬は本来、肉食動物であるため穀物を消化することが出来ません。
ですので、穀物はそのまま排泄されてしまいます。
また、胃の中でも消化が難しいので犬によっては吐いてしまうのです。
いわゆる、消化不良の状態ですね。
また、宿便として腸内にも残留してしまいます。
コレが溜まり過ぎてしまうと便秘の原因にもなるのです。
ですので、穀物を含んだドライドッグフードは内臓にダメージを与えるといえます。

セミドライタイプは、ダニの発生源になりやすい

セミドライタイプのドッグフードは、ダニの発生原因になりやすいです。
ドライタイプと違い、ある程度水分が残っているのがセミドライタイプの特徴です。
ですので、保存器内部の湿度も非常に高くなってしまうのでダニの発生源になるのです。
特に夏は、それに加えてカビが発生することも多いです。
これらは犬にとってもアレルギーの原因になる要素です。
気づかずに与え続けてしまうと、例えば抜け毛や皮膚病、そして食中毒になってしまう事も考えられます。
ですので、セミドライドッグフードは保存に注意を払う必要があるのです。
例えばチャックつきのビニールに小分けで保存したり、冷蔵庫を活用するのも良いかと思います。

レトルトタイプは、下痢の原因に

レトルトタイプは、与える犬の状態によっては下痢の原因になります。
レトルトタイプ最大の特徴は、水分を多く含んでいることです。
コレにより食べやすく、また便秘の際には排泄を促してくれる作用もあるので健康状態が芳しくない際に与えることも多いです。
ですが、例えば夏場のように水を多く飲む時期にレトルトタイプのフードを与えた場合、水分過多の状態になってしまって下痢になる可能性があります。
一時的な症状ではありますが、下痢は内臓への負担も強いです。
ですので、普段からレトルトタイプのフードを与えていない場合には状態を良く観察した上で与えると良いでしょう。

缶詰タイプは、添加物が含まれているものが多い

缶詰タイプのフードは、添加物が多く含まれているものもあります。
なぜなら、そもそも缶詰タイプは常用のフードではなく緊急時を想定して作られている場合が多いからです。
例えば災害時などがそうですね。
ですので、長期保存も可能にするために保存料が多く含まれているものも多数あります。
保存料もまたアレルギーの原因になります。
ですので、缶詰タイプはあくまでも緊急時の備えとして用意しておき、常用としての使用は避けた方が良いといえます。

↑go to top